3日は実家に泊まっていた弟の運転で早朝から迎えに来てもらい御殿場へ🚙💨
両親と弟と姪っ子と娘でアウトレット。
夕方には母の弟の叔父さんが郡山から来るのでささっと。お昼も早目に!
私はガパオライス。
で、やっぱり「バーンタイ台所」でお口直ししたくなる(^◇^;)
弟と娘はローストビーフ丼。
両親はハズレないからとカレー🍛
姪っ子はステーキ🥩❗️
しかし、付け合せやご飯を残して私に突っ込まれるw w w
まあ、父である弟が食べ残しを完食。
その後、みんなでパンケーキをシェア🥞
生クリームの多さと
生クリームの山が崩れていく様をみて
泡だてが足りないとダメだし👎
1人だったら胃もたれしそうだ。シェア正解。
写メってみた。
母の携帯が鳴り叔父さんが予定より早く来ると連絡。
初めから早く帰る予定でいたので問題無く、
暇つぶしみたいなもので渋滞を避ける動きだったので(o^^o)
結局、弟が父と娘と嫁さんに洋服を買ってあげて
姪っ子がディズニーストアーでお買い物。
私と母はウインドーショッピングで終わりました。
足柄サービスエリアで姪っ子とクレープ食べて私は秦野の家で降ろしてもらいみんなは実家の厚木へ🚙💨
しばらくしたら母から電話🤙
郡山の叔父さんは自動車修理会社の社長さんで凄腕の修理屋さん。
私の車の不調を電話で話していたので道具を持って来ていると言われ
実家の厚木へ向かいました。🚙💨
さすがです。音で判断しちゃいました。
道具が足りなかったので元旦那に紹介してもらって診てもらっている「小室自動車」さんに連絡。
休みなのにもかかわらず
翌日の朝車を診てくれる事に!
右後ろのブレーキから音していて
叔父は車検取った時にあるはずの点検表が入っていないとぼやかれましたが
叔父から直接担当者さんに状況説明をしてもらい処置の話もして
「小室自動車」さんも素早い対応とサービスでした。
元旦那にも報告して何かあった時にでもお礼してと話したら「両方に確認と点検とは!最強じゃん」だって(笑)正解👍
車の点検した後に母の姉の叔母も来て
みんなで海老名でお買い物。
叔父が来た時によく行く高級服店。
叔母は資産家さんだから叔父に服を大人買い。
お店の人も顔を覚えているので私達を見つけてお店に近づく前からぺこぺこ挨拶。
帰りに食事して帰る話しだったが何処も混んでいるので実家で食べる事に
食料売場でまたもや叔母が!
金額気にせず高級肉を買い占める(笑)
確かに!旨し。柔らかいし甘みもある。
実家では両親と叔母、叔父、弟と談話。
母の一番下の弟の叔父の話しやら母の両親の話し。
みんな亡くなっているから思い出話し。
その中で母が祖父の最後に聞いた言葉は
「ようこ」だったって!
確かに亡くなる数日前に病室を訪ね
みんな先に病室を出ていて
母と私が最後に出る時に喉頭癌で声がほとんど出なくなっていた祖父が声を上げたのは覚えているけど
それで私は少し怖かった記憶。
その言葉が私の名前だったって、、、。
ちょっと考えてしまった。
私が記憶から消してしまった気もする。。。
元々口数の少ない祖父だった。
祖父が声を上げてまた枕元に戻り母が
「父ちゃん、また直ぐ来っからね」
床ずれも酷くなっていて、床ずれの処置の時に痛そうな声を出していた記憶もある。
私が初めて体験した人の死だった。
亡くなって自宅に戻り床で寝ている祖父のからだを母に言われて姉と拭いた。
黄色くロウのように冷たく硬かった。
母は「父ちゃん、ゆっくり休んでね」「父ちゃん…」ずっと話しかけていた。
今思うと何故私の名前を叫んだんだろうか。
私は怖い気持ちを持ち記憶を消してしまった申し訳なさをこの歳になって思う。
祖母の時は自分の入社式もあり母から残るように言われて1人で留守番した。
姉は家出中で居なかった。
凄く寂しかった覚えかある。
敬老の日に弟とお小遣いを出し合い祖母へおばあちゃん人形をプレゼントしたら
物凄く喜んでその人形を大切にしてくれていた。
遺品を片付ける時にその人形を持って帰りたかったけど言えなかった。
小田原の叔父は何度か救急車で運ばれた。
母に「勝男!3度目はないからね!」
言われていたのに3度目に亡くなった。
小田原の叔父の死は特に母と郡山の叔父の憔悴は心配だった。
小料理屋を営んでいた小田原の叔父の天ぷらは特に絶品だったと今でも会食の時に母はこぼす。
叔父が亡くなってから母は
祖父、祖母、叔父の写真をリビングに飾っている。
座った時に自分が見える場所に。
母が聞いた祖父の最後の言葉が私の名前。
その言葉は今だに思い出せないが
その当時母が「最後に見たのが私だったから私の名前を言っただけ」と言われた記憶が薄っすら蘇っている。
自然界のヒーリングで魂を覚醒させ自己実現へ導く!
≪魂のトラウマ解放ナビゲーター≫ の一野瀬陽月です✨ がんと闘いを経て生きる事の凄さと 素晴らしさを皆様にお届けしています。 丹沢山麗の地から 普段の生活を盛り込んでアーカイブしています。
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