浸潤性入管癌と診断されて 5

「癌は誰でもなるもの!でも、まさか自分がなるとは思わないのが癌!」
今の時代はSNSと言う便利なものがある。
私の姉はそのシステムを巧みに使いこなす人でもある。
私の病気を知ると案の定、次々と私に必要な情報を集めて知らせてくれる。
それなりに私も調べてはいるが姉の方が数段早く適切な情報を集めてくれる。
だから、私はその点では楽でもあるのです。
今じゃ、私より姉の方が詳しくなっている。
姉の勧めもあり必要な手続きをしました。

癌になるといろいろな検査が待っている。
それにかかる費用は1回行くと1万円は軽く飛んで行く。
余力が無ければ病院にも行けないのが現実。
ましてや、仕事も休む事になるし
まず先に手続きをしたのは

「高額医療制度」

自分の入っている健康保険に連絡をして確認をとり、ネットから申請書類をダウンロードして必要事項を記入して送った。
ダウンロードが出来ない人は書類を送ってくれます。
証明書は書類が届いてから1週間程度かかるとの事で速達で送った方が良いと言われたので私は速達で送りました。
ただ、事後請求も出来るので慌てなくても大丈夫ですが、
証明書があればひと月の規定の額を超えると支払いはしなくて良くなるので先が読めないお金の安心材料で早目に手配しました。
月単位なので入院、手術などなるべくなら月をまたがないでかかれば免除額も多くなりますので、できるのならば、使い方を調整する事をお勧めします。
あくまでも、治療優先ですけどね。

「傷病手当」

術後、約20日間毎日の放射線治療になるとの事なので仕事を長く休む事になります。
既に通院で有給休暇では賄いきれなく、給与も無く生活に支障を来します。
そんな時に利用できるのが「傷病手当」です。
3日間の待機期間はありますが、給与の6から8割の保証が健康保険でまかなえるのです。
これは事後請求になるので問い合わせで確認だけしました。
*国民健康保険にはこの制度がないそうです。自営やってなくて良かったぁ!
そうすると事後請求だととっかかりの生活費や病院代ですが!
これを「がん保険」で補填出来るのです。

良かったぁ!入ってて!

間に合わない時はお金は貸すからと親からは言われました。
それも安心の材料になりました。

癌になってみると保険のありがたみをひしひし感じます。
使わない状況なのが1番ですが。
車の事故もそうですけれど。

「転ばぬ先の杖」大切ですね。
身に染みてます。

陽菜祀~hinamaturi~

帯や着物のリメイク品、障子のbookカバー、行灯など和をテーマに販売をしています。 奇数月には「魔法探偵団」を開催しています。 ドックフード(アーガイルディッシュ)の予約販売もしています。  ~現在、病気の治療の為、休業中です~

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